虎屋菓寮 京都一条店 (とらやかりょう)
御所/和菓子、甘味処、かき氷
虎屋菓寮京都一条店店舗の裏にカフェがあり虎屋の和菓子が食べれます。今回は黒糖羊羹と煎茶セット(役1500円)と葛切り単品(役1500円)を頼みました。黒糖羊羹は、まさに黒糖‼︎‼︎でした(笑)葛切りも歯応えよく蜜が美味しい!そのまま飲んじゃうくらいです!!甘いけどモッタリしない、平日でもテラスは満席(2人掛け席が2、1人席が2)くらいしかないのでタイミングが良ければ座れます。街中とは思えないくらいの静かさです。今回は室内だったのですが、たまたま席が空いたので前もって伝えてたからテラスに移動させていただけました!もし行かれるならテラス希望を伝えておくといいと思いますょ♩
【京都・虎屋菓寮京都一条店】・こちらのお店は、室町時代後期の京都で創業した和菓子の老舗「とらや」の喫茶店です。・場所は、京都御苑のほど近くにあり、店内には伝統とモダンが調和した落ち着いた空間が広がり、巡る季節ごとに表情を変える庭を眺めながら、とらやを代表する小倉羊羹「夜の梅」や「あんみつ」「お汁粉」などの甘味を味うことができます。・和菓子や日本文化に関わる書籍約600冊は自由に閲覧出来ます。・また、併設の「虎屋京都ギャラリー」では、所蔵品展示などが不定期で開催され、徒歩2分🚶♀️ほどにある物販店舗では、京都限定の商品なども取り扱っておられます。《お店情報&アクセス》・住所:京都市上京区一条通烏丸西入ル広橋殿町400・電話:075-441-3113・営業時間:10:00-18:00L.O.17:30・定休日:元旦/毎月最終月曜日(祝日、12月は除く)・交通:地下鉄烏丸線「今出川駅」6番出口から徒歩5分。🚶♂️・支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)電子マネー可、QRコード決済・席数:59席(テーブル39席、テラス20席
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廬山寺
御所/その他
【京都・廬山寺】・廬山寺の霊場本尊如意輪観音は元金山天王寺の本尊で、「金山天王寺」とは用明天皇(586年)に、聖徳太子によって大阪・四天王寺、三重県伊勢の天王寺、東京谷中の天王寺と共に全国四ヶ所に建立された天王寺の一つです。・本堂には、ご本尊の「阿弥陀三尊坐像」が安置されており、平安時代末期から鎌倉時代にかけて作られたもので、国の重要文化財に指定されています。😊 ・中央には、来迎阿弥陀像と称される、臨終を迎える者のもとに出現した阿弥陀如来とその両脇には、「観音菩薩」と「勢至菩薩」が居られます。・紫式部は、藤原宣孝との結婚生活をこの地で送り、一人娘の堅子を育て、「源氏物語」「紫式部日記」「紫式部集」などの作品をこの地で執筆したと言われております。・山門を入って正面にある「元三大師堂」には、ご本尊の元三大師像が祀られており、開祖の元三大師は比叡山の高僧で、荒廃していた比叡山諸堂の復興に尽力されました。😊・廬山寺と言えば、昨今人気を集めている「紫式部の邸宅跡」と言われ、別称「桔梗の寺」としても有名な寺院となっております。・桔梗の咲く頃になると、本堂前の「源氏の庭」には、白砂が敷き詰められ、緑の苔の所には、およそ1,000株の桔梗が清楚かつ気品漂う紫色の花を咲き誇ります。・廬山寺の桔梗の見ごろは、例年6月下旬頃から9月上旬頃となっており、桔梗の見ごろはその年の気候などによって若干前後することもあります。・桔梗は、女郎花(おみなえし)・尾花(おばな)・撫子(なでしこ)・藤袴(ふじばかま)・葛(くず)・萩(はぎ)とともに秋の七草に数えられております。📕・桔梗の限定御朱印も有ります。[お寺情報]<廬山寺>☀︎住所:〒602-0852京都市上京区寺町広小路上る☀︎☎️:075-231-0355☀︎拝観時間:9時~16時☀︎廬山寺の源氏庭拝観料:500円[アクセス]☀︎地下鉄🚇丸太町駅から徒歩約20分🚶☀︎市バス🚌府立医大病院前下車、徒歩約5分🚶♀️
紫式部の邸宅跡源氏物語を執筆した地桔梗のお寺「廬山寺」😃いつもはひっそり静かなお寺。今日は節分祭👹人人人💦鬼が舞い、笛や鐘の音は聞こえるものの…前の人の動画撮ってる遺体の画面を見る方が良く見える👀その後の豆まき…一つも取れず😭まぁ、楽しかったからええかっ❗️
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